フォーサーズ比較

	E-1	E-330	E-500	E-300	Panasonic DMC-L1	E-400	E-410	E-510

特徴	防塵・防滴マグネシウムボディハイエンド	ライブビューフルタイム・マクロ２モード	CF・xDメディア記録対応	サイドスイングミラー	ライカレンズレンズ内手ブレ補正ライブビュー	日本未発売	ライブビュー最小・最軽量	ボディ内手ブレ補正ライブビュー
撮像素子形式	フルフレームCCD	LiveMOS	フルフレームCCD		LiveMOS	フルフレームCCD	LiveMOS
撮像素子サイズ(mm)	17.3×13mm
有効画素数	500万	750万	800万		794万	1080万	1090万
最大解像度	2,560×1,920	3,136×2,352	3,264×2,448		3,136×2,352 4:3モード	3,648×2,736
画角変化	約2倍相当
感度(拡張設定含む)	ISO100～3200相当	ISO100～1600相当			ISO100～3200相当	ISO100～1600相当
記録形式	RAW、TIFF、JPEG、RAW+JPEG				JPEG、RAW、RAW+JPEG	RAW、TIFF、JPEG、RAW+JPEG	JPEG、RAW、RAW+JPEG
ファインダー倍率	0.96倍	0.93倍	0.9倍	1倍	0.93倍	0.92倍
ファインダー視野率	100%	95%		94%	95%	95%
アイポイント	20mm	18mm	16mm	20mm	18mm?	14mm
フォーカシングスクリーン	交換式	固定式
測距点	3点
測光	デジタルESP 中央部重点平均スポット	49分割デジタルESP 中央部重点平均スポットスポット(ハイライト/シャドー)		デジタルESP 中央部重点平均スポット	インテリジェント評価中央重点スポット	49分割デジタルESP 中央部重点平均スポットスポット(ハイライト/シャドー)
最大シャッター速度	1/4,000秒
ストロボ同調速度	1/185秒以下
最大連続撮影速度	約3コマ/秒		約2.5コマ/秒		約3コマ/秒
連続撮影可能枚数	RAW、TIFF：4コマ、JPEG：設定により可変				RAW:カード容量まで　JPEG:設定により可変	RAW、TIFF：4コマ、JPEG：設定により可変	RAW:8コマ、JPEG：設定により可変	RA：6コマ、JPEG：設定により可変
液晶モニター	1.8型約13.4万画素	2.5型約21万画素		1.8型約13.4万画素	2.5型約20.7万画素	2.5型約21万画素	2.5型約23万画素
記録メディアスロット	CF	CF、xD		CF	SD（SDHC,SD,マルチメディア）	CF、xD
内蔵ストロボ	なし	あり
電池	BLM-1,BLL-1	BLM-1			DMW-BL14	BLS-1		BLM-1
サイズ (幅×奥行き×高さ、mm)	141×104×81	140×72×87	129.5×66×94.5	146.5×64×85	145.8×77.2×86.9	129.5x91x53		136x91.5x68
重量(本体のみ)	660g	550g	435g	580g	530g	375g		460g

フォーサーズ・ラインナップ比較　３機種
機種	E-1	E-300	E-500
外観	マグネシウム・ダイキャストボディで　防塵・防滴レンズもスタンダードタイプを併用するべきでしょう	ペンタが無いボディで　好き嫌いがあるかも金属・プラ併用ボディ	エンジニアリング・プラスチックで軽量４３５g
機能	ペンタプリズムファンクションは、メイン・サブダイアル装備 IEE1394とUSB2.0フルスピード装備フォーカシング・スクリーン交換可能	USB1.0 半透過型TFT液晶1.8型サイドスィングクイックリターンミラー搭載	半透過型背面液晶2.5型 USB2.0フルスピードハイライト・シャドウコントロールスポット測光ペンタダハミラー
性能	フラッシュは、非搭載　ホットシューのみ　 6ヶ国語表記可能	フラッシュの内蔵と外部の２灯撮影が可能縦位置パワーバッテリ装着可能HLD-3	49分割測光搭載ダブル・スロット（xD・CF）リモート・ケーブルOPTION無し
画像	500万画素	800万画素	800万画素仕上がりモード（セピア・白黒など）搭載
操作性	２ダイアルで操作性が優れているＰ・Ａ・Ｓ・Ｍモードのみ	シーンモードなどが搭載　初心者に優しいスーパーインポーズ	シーンモードなどが搭載スーパーインポーズ
感想	操作系は、シンプルで使いやすい　ほぼメニューに入らずに　操作が完了できるシーンモードなどアシストが少なく　腕次第みたいなところがある。ボディは　堅牢であるが　画素数はちょっと物足りないかもフォーカスは、遅くは無いが、細かな動きは苦手のように感じる	補正値やシャッタースピード・絞りは　切り替えて値をかえたり　設定は、ほぼ液晶確認がメイン２灯フラッシュが可能なので　マクロからポートレートなどが工夫できるリモートケーブルは、HLD-3を使ったときだけ使用可能コンテニュアスＡＦは、細かに追従して速くなった。ＯＫボタンに　ＭＦ時にＡＦを割り当てられるファインダーの中での情報表示が右横に出る明るいと視認性があまりよくない	コストパフォーマンスは、高機能で　最高級レベルファインダーの中での情報表示が右横に出る明るいと視認性があまりよくない測光とAFは細かく設定されてるので秀逸ストロボが、デフォルトでオートポップアップする縦位置グリップおよびリモートケーブルは接続不可
お薦め点	マニュアルが多い場合やＡ４くらいのプリントなら十分実用防塵、防滴なので屋外向け	ペンタが無いので　フラッシュ多灯撮影に良いデザインは個性的なので好き嫌いがあるかも	E-300＋αという感じ　実質バージョンuP 枚数が多くなる場合は、パワーグリップが無い分予備電池携帯

フォーサーズ比較

フォーサーズ・ラインナップ比較 ３機種

フォーサーズ・ラインナップ比較　３機種